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3/13(火) 6:04配信
霧島連山の新燃岳は、12日に引き続き、断続的に噴火を繰り返しています。気象台によりますと、13日の新燃岳は、午前5時までに、午前0時27分と、午前1時33分の2回、噴火しました。このうち、午前1時33分の噴火では、噴煙が2500メートルの高さまであがりました。今月9日に確認された溶岩の流出は、現在も続いているということです。新燃岳は、12日も爆発的噴火3回を含む、6回の噴火が確認されるなど、依然として、活発な噴火活動が続いています。気象台では、新燃岳火口から概ね4キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、概ね2キロの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。
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今ちょうど1年生の授業で火山をやっている。ぜひニュースに注目してほしい。
溶岩が火口一杯になって平らになっているらしい。すごすぎる。