カラスノエンドウの種子のはじけ方

今日は暑かったです。昼休み、1年のIさんと黒くなったカラスノンドウの果実を採ろうとしたら、急に何かがはねました。そして良く見るとらせん状になったさやが残っていました。一つ手に取り割ってみると、やはりらせん状にまるまりました。
この丸まる力ではじけて飛ぶのですね。

チガヤ

単子葉類のべんきょう

単子葉類の葉っぱをいろいろデジカメで撮って、平行脈をしっかり見分けられるようにします。時々双子葉類もまぜてどちらかを考えさせます。　

これは、いしがきの隙間に出ていたホトトギスです。

植物のべんきょうは押し花で

スケッチも大切ですが、採ってきた草花は、柵葉標本にして、ずっと
保存できるといいでしょう。本の間にはさんでおもしをのせ、できあがるまでのワク　ワク感も大切な体験です。そんなことが最近の　教　科書にはのってない。

桜開花寸前

３月２２日横浜市金沢区での開花状況です。
写真ちょっとブレました。

伊吹山の植物 シュロソウ

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シュロソウ
（ユリ科）
　　根元にシュロ状の毛がある。
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　　はて、シュロ状とは（？？）

マイヅルソウ

これがきっと咲いていることでしょう。

マルバしゃりんばい

横須賀中央の道路わきで。海辺の植物です

ムラサキツユクサ

家の近くで見つけました

カタクリの花を見てきました

５月４日撮影、岩手県久慈市山形町

シロバナエンレイソウ

今日山で出会った花です。

クズの実、ヤツデの実

ホトトギス果実

その後ガケで見つけたホトトギスは種が出来てました。

ちなみにホトトギスはユリ科

センニンソウ

センニンソウはキンポウゲ科
開く前の雄しべや終わったあとの種がチングルマやオキナグサなどと
似ている。拡大するには画像をクリックしてください。

ホトトギス

石垣の間に咲いているホトトギスを発見。（横浜市）

ヤマホトトギスでしょうか。