2024年06月16日

Arduino学習シールドの温度と光、2つのセンサーを使ってみる

Arduinoにいろいろなセンサーなどが最初から載っている学習シールドをのせ、プログラミングで
動作確認してみた。
LM35という温度センサーはA2の端子に繋がってるらしい。
そこでプログラムを書くときにA2の端子であることを忘れずにプログラムに反映されれば良い。
具体的に言うと
 #define LM35_IN 2 となる。さいごの2がその情報である。
また光センサーであるCDSはA1となっているので、
  #define CDS_IN 1 となる。  ただし、このアナログ入力を1と2を同時に使ったら測定値がふらついてしまった。
温度のほうである。部屋の光が明るいと低い温度を示してしまう。

ブザーはD5となっている。常時ならすとうるさいので、例えば暗くなったらビーとなるとか
温度が高すぎたり低すぎたりしたら警告するとかしたらいいとおもう。
P6151307.JPG

posted by レンズマン2 at 00:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。