
一カ所ハンダ付けを間違えた。フルカラーLEDの足を間違えたのだ。正しく取り付けてからカメレオン機能を
試して見たが、あまり性能は良くない。期待したほどではまったくなかった。補助光を使うと表面がつるつるの
ものは色がよく判定できないようだ。自分でラズパイで作った方が良かったか?そのほうが勉強になるし。
まあ、この体験が無駄かと言えばまったく無駄とも言えないとは思うが・・・
わかったことは、PICマイコンをつかっているので、やはりPICも勉強しないと中身はわからないことだ。
PICはCでプログラムするか、アセンブラで書くかどちらからしい。アセンブラなら中身が見えるのかな?
とりあえず、ラズパイを使っていくならマイクロパイソンでいいし、修正がきくだろう。Cなどのコンパイラは
修正が面倒ではないかと思う。スケッチを残しておかないと修正できないみたいだし。
今のところこの程度の認識です。以上、間違っているかもしれません。ではでは。