2021年08月01日

一体プログラミング教育って何をやらせんの?!

何がしたいのかよくわからない教育が多い。
なんとなく時代に遅れずにやってますよーみたいな
かといって徹底するわけでもなく。自信がなく、こわいから・・
それでいて誰も反対しないだろうという線で物事を進めていく。
やってもやらなくても同じ

何を教えたいのか?
たとえば理科だったらもう50年以上前から物質の原子分子などの
考えは教えようとがんばっていた。中学2年で分子の大きさを測る実験を
していた。これはすごい。オレイン酸が一層で広がるのを利用して分子の大きさを求めた。

技術だったらエンジンのしくみ(内燃機関)、真空管のはたらきとラジオのしくみ
など。やっていたのだよ。

これは30年後、50年後はもっとすごいだろうと思ったが全く進歩がない
どころかエンジンや真空管またはトランジスタ、ICなどまったく教える気がない。
技術立国なんかじゃあ全くない。

ロボコンの世界大会など見てると、ベトナムなどが強い。賢い。
日本は恵まれすぎて勉強しないのか。もともと頭がわるいのか。

だれでも平均的な学力を身につけさせようというのがどうもおかしい
もっと早くからコース別にしたほうがむだがない。
時間と資源と環境をむだにしている。
なにもやらない、何も足さない、なんてどっかで聞いたような・・・

そこへプログラミング教育。いろんな教科のいろんな場面において
意識して行うらしい。ふざけたはなしだ。

なぜ新しく教科を作らない。やるとなると大変だからだ。責任はだれが
とるか、だれもとりたくない。。。。で、今まで通りだけど、いろんな場面でやってますよー
となる。
プログラみんぐって民具じゃないんだから。
もっとバシッと設定してぐいぐいやれや!

で、いろんなマイコンを見てきたけど
じゃあプログラム言語ってなに?

コンピュータとはどういうものかというと
計算、記憶、判断、センサー感知、出力コントロール
などが出来ることだ。これらの特徴を使って人間の生活を
サポートするからくりをあらかじめ作っておく事がプログラミングと
いうわけだ。

なので、そのような事が出来るならば、プログラミング言語なんて
なんでも同じだ。多少、使いやすさで差が出てくるが、やることは
変わりがない。

だからBASICでも充分コンピュータ的な考え方は身につく。
今最も人気のあるPythonもやろうとすることはBASICとなんら変わりがない。
もともと方法手段なのでどれを選んでもやろうとすることに変わりはない。

変数をどうするか、表示をどうするか、計算結果がすんなり出るか、などの
ちがいだけだ。

IchigoJamを使ってこれらのコンピュータの特徴をすべて引き出せれば
BASICでもよいわけだ。センサーで入力、それを判断や計算して、モーターやLEDなどの出力を
コントロールできればOK。

プログラミング教育と言っている人はそのへん自分で理解しているのだろうか?
何を教えたいのか?すべての教科の中でやる必要がどこにあるのか?ほんとうにできるのか
なにが身につくのか?教えて欲しい。やってますよー的な教育課程いじりはもうたくさんだ。




















posted by レンズマン2 at 02:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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