ファームウェア書き換えのとき、USBシリアル変換モジュールから3本、そしてIchigoJam内でISPとGNDをショートさせる
たったこれだけのことですが、書き換えのたんびにえーとどうだったっけと迷うので、配線が要らないモジュールを作りました。
ISPとGNDのショートはスイッチをつけましたので、更新が終わったらショート状態を解除してふつうに再起動し、そのまま使えます。
これを取り付けたまま、プログラムなどの作業をしたい場合、CN5のソケットが要ると思い、そのまま上に長足のソケットで出してあります。
取り付けたまま、CN5ソケットにEEPROMをさしてプログラムの保存などができるのです。
2020年10月14日
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