2020年09月29日

ホームページがまだ珍しかったころ

インターネットが出来て、IEとNNのブラウザ対決の真っ最中、だれでもホームページを作ることが
できるようになった。そのころのホームページでは閲覧してくれた人に足跡を残してくれるように
ゲストブックとか書き込みをうながしていた。そして本当に初期のころの話では聞いた話だが、
閲覧してくれた人に抽選でプレゼントとかがたくさんあったらしい。同僚の先生がそう言っていた。
それだけHPの作者と閲覧者の距離が近かった。

今、そういったことを求めるなら、やはり工夫と努力、そしていかに人を感動させるかという精神が
たいせつなのだろう。自分にはその点がかけているかもしれない。友達少なく嫌われるタイプ??
話してみると人間自分のことばっかりの人はやはり嫌われる。敬遠される。お宅とか、引きこもりとか
自分もそういう要素はじゅうぶんある。相手のことを尊重しながら楽しい会話ができたらいい。
自分はそんなわけで、自分自身発達障害かもしれないので、自分の世界にはいってしまう人の事も
けっこう理解できる。ただ、自分だけが正しいと思ってる人に対してはちょっとどうしようもない。
みんながみんな、すべての人のことを分かろうとしているわけではない。それはそれぞれお互い様か
もしれない。

人との付き合い方、もっと勉強しなければ・・・     話がだいぶそれた。


いいたいことは、

ネットでも人と人が心を通い合わせたらいいなあということでした。
posted by レンズマン2 at 10:51| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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