2018年04月06日

星座投影機 光源装置 決定版

LEDドライバICとマイクロインダクタがセットになったモジュールでLED光源装置を作ることにした。
スイッチつき単3X2の電池ホルダーを使い、電池は1本 で、あまったスペースにモジュールとLEDを配置する計画。
まず、LEDの脚用の穴をあける。1.0mm、ミニドリルを使用。
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LEDの脚を通したところ。
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その足にLEDドライバモジュールのLED用の線を半田付けする。熱でケースが溶けないように注意。
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モジュールの電源用の赤線を電池のプラス側に付ける。スプリングはハンダがのらないのでやすり掛けをするとよい。
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LEDの脚を左右に開いて倒す。
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残りは電源のマイナス側を半田付けするだけ。
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完成!スイッチが最初からついてるし、モジュールの4つを半田付けするだけなの簡単!!。
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あとはこれを牛乳パックで作った星座投影機の後ろにスポンジ両面テープでつけるだけ。
IMG_0616x.jpg

posted by レンズマン2 at 17:37| Comment(1) | 教具整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自己レスです。LEDの入手はアマゾンでぴっかり堂という店から購入。20個480円。
Posted by レンズマン2 at 2018年04月07日 21:28
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