2016年10月04日

1年気体の発生実験注意点

気体の発生で最も注意すべきは密閉した容器は危険ということ。
装置は同じものを用意するか、自分たちで組み立てたら確認してから
使わせるべき。

また、酸素の発生では過酸化水素水は10倍に薄めて3%程度で
実験しないと危険。原液そのまま(30%)では危険です。
反応が激しすぎて濃い過酸化水素水をかぶる恐れがあります。

塩素の発生はのどを痛める可能性があり、9班12班と班が増えるほど
教室内の塩素ガスの濃度が高くなることを知っておくべき。
もし行うなら刺激臭が確認できたらすぐ発生をやめるほうがよい。
換気にも気をつけてください。

3年の電気分解などでも炭素棒に銅がついたことがわかったら電源を
OFFにするべきです。10分も15分も塩素ガスかぎたくないです。

実験は教科書に実験1.などとある実験だけが必修と考え、
「やってみよう」などの記事にある実験は余力があるときだけで
よろしい。やるべき実験をしないで余計な実験をして事故を
起こさないようにしてほしいですね。

posted by レンズマン2 at 09:13| Comment(0) | 教具整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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