2015年05月07日

流星群はなぜ明け方に多く飛ぶのか?

何の流星群だったか忘れたが、2回ほど観測したことがある。
そして、一晩中観察して、そろそろ朝というときによく大きな火球が
飛んだりする。もうあきて注意が散漫になったころ、すごいのが出る。
そして見逃したりしてしまう。そんな印象があった。
昨日は曇っていて星空は見なかったが、5日の新聞にみずがめ座流星群
の紹介が出ていた。別に放射点が出てこなくても流星は飛ぶわけだが、
みずがめ座が東に上がってくるのは3時ころだ。やはり明け方未明だ。

流星群はなぜ明け方に多く飛ぶかを考えてみよう。彗星のまき散らした
チリの軌道の中に地球が突っ込んでいき、チリが大気に突入して流星となる。
明け方はちょうど地球の進行方向を見ていることになるので、宵の口
よりも多くチリに突っ込み、また速度も速いため摩擦で勢いよく燃え
るのだろう。
つまり最初の問いに対する答えは、
「それは明け方は地球の公転の進行方向だから。」となる。
ネットで調べても同じことが書いてあった。岡山倉敷天文台のHPを参照してください。
https://www2.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/tokusyu/per/per7.html
posted by レンズマン2 at 11:41| Comment(0) | 天文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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