2015年02月13日

火山の形

火山はどうしてできたか、たとえば昭和新山はふつうの平らな畑だったところから
噴火し、あれよあれよといううちに山ができてしまった。そこには火山噴出物が
積もってそれが山になったのだ。
火山から出るもの=火山噴出物にはいろいろある。火山灰とか、火山弾、火山礫、
溶岩など。そして意外というか、忘れてはならないのが火山ガスや水蒸気だ。
噴火と言ってもさきの御嶽山のように、水蒸気爆発をするものも多いのだ。
火山の形には溶岩の粘り気の度合いによってさらっと流れて広がる性質の溶岩でできた
楯状火山、粘り気のある溶岩で溶岩ドームや火砕流をよくおこす鐘状火山、その中間の
成層火山などがある。ただこの分類は極端な場合であり、それらが同時に存在したり、
火山の歴年経過で噴火を繰り返すたびに性質が変わっていくものもある。すべて溶岩
の内部の物質の変化がそうさせる。

簡単な(簡易的な)火山実験
 小麦粉をかために水に溶いたものと、やわらかめに溶いたもので違いを比べる。
段ボールに穴をあけ、それらを入れたビニール袋を下にしかける。
そして手で押してビニール袋からどろどろした小麦粉を出す。すると柔らかい方は
広がり、固めの方はもっこり盛り上がる。粘り気が楯状火山と鐘状火山の違いになる
。なおビニール袋はなるべくつかみどころがなくてよい。マヨネーズのようきのよう
なものだとぴゅっと出てしまい失敗する。 


posted by レンズマン2 at 20:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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