2013年05月08日

メガホンで太陽投影装置

太陽黒点の観察といえば、太陽投影装置、投影板です。
どこかの科学部での話ですが、わざわざ投影板を設置しているにもかかわらず
投影板と望遠鏡の間に顔を入れてのぞこうとした部員がいました。
危険な行為です。
そこでメガホンを使い工夫してみました。反射像だと左右を反転させなければ
ならないので、(天体望遠鏡なら上下)フィールドスコープで透過式なら
デジカメでとってそのままの像が正しい像なので後の処理が楽です。
メガホンはダイソーで買ってきました。
フィールドスコープにメガホンをつけ、半透明のケント紙などをおくと、
太陽黒点が観察できます。半透明と言っても光が強烈なので、キャップを加工して
口径をしぼり、光量を調節することが必要かも。また、半透明のスクリーンも
どこまで半透明なものがいいか、また、均一な製品はなにが適当か探す余地があります。
ここでは薄めのケント紙を使いましたがプラスチックファイルなどで半透明のものがあれば使えるでしょう。
メガホンを取ってしまい直接のぞこうとするものがいるといけないので、メガホンはうまく固定して取り付ける必要があります。
IMG_0182a.jpgIMG_0191a.jpg
 


posted by レンズマン2 at 06:00| Comment(0) | 教具整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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