2025年04月30日

ラズパイPico で 有機ELディスプレイを使うためのライブラリー

やはり、ライブラリーのインストールは必要だった。
そこまでは分かった。
そしてそれらしきページにアクセスしてダウンロードまでは
してみたが、・・・
まだPicoに書き込みまではいってない。
当然ながらプログラムを試すまでにもいってない。
少しずつ時間をかけなければわからないことはたくさんある。
ディスプレイ.jpg
posted by レンズマン2 at 14:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月27日

天球儀(錘部分の改良、決定版)

今まで地面の水平を保つための錘は糸で紙粘土の塊をつるしていた。
紙粘土はカラフルな色を塗ったり、灰色で小惑星っぽくしてみたり
していたが、糸でつるすには位置決めのバランスが難しかった。
今回、ふとひらめいて、磁石をつかうことを思いついた。
設計された紙の帯を作り、2個の磁石で上下から挟んで固定する。
紙の帯はもう最初からこちらで貼っておいてもいい。
これで6月の天球儀つくりはうまくいくはずだ。磁石はだれでも100円ショップなどで用意できるし、
最後に失敗させないためにもこのやりかたはスマートだ。幅2cmの紙は長さ約15cm、のりしろ、腕4.6cm、
磁石を置く幅2cm、反対側の腕4.6cm、のりしろで合計15cmである。(天球儀は12cmの大きさ)

錘.jpg
錘2.jpg
posted by レンズマン2 at 20:48| Comment(0) | 天文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月22日

Raspberry Pi picoで電子工作

ラズパイpico2Wでも1500円しない。
ただ開発環境にはパソコンにThonny(ソニー)を入れて
その上でプログラムを書き、つなげたPicoに保存する。
パソコンそしてThonnyが必要なのだ。

Thonnyのインストールはすごく簡単で、それほどPCにも
負担をかけない。使い勝手も良い。
そして使う言語はmicropythonだ。
今はやりのパイソンやマイクロパイソン
をこの際、学習しておきたい。
自分のパソコンにThonnyをインストール
するのがいやな人は、RaspberryPi3Bまたは3Aを
買ってそれに入れたThonnyからプログラミング
してもよい。
つまりRaspberryPiに RaspberryPi Picoを繋いで
プログラミングするのである。

3Aならば5千円以内で購入出来るのでお買い得。
両方で6千円ですんでしまう。
(ただしモニター必要、テレビのHDMI入力、そしてケーブル)
5千円程度のモニターもあるにはある。私はそれです)


posted by レンズマン2 at 14:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月19日

RaspberryPiとmicroPython

Pythonはインタープリタ言語なので、コンパイルしなくてよい。IchigoJamが使っている言語、
BASICなどと同じである。書いたプログラムをコンピュータが解釈しながら実行してくれるのである。

なのでArduino などが使っているC,C++などのコンパイラ言語より取っつきやすいと言える。
もちろんArduinoのほうが速かったり、しかも確実だったりするかもしれないが、それはまた
必要になったらやればいい。

さて、RaspberryPiの3や4でもThonyというアプリを入れればRaspberryPi Picoというマイコンに
プログラムを書いて入れる事ができる。最初にPicoにファームウエアを入れる事もできる。
microPythonのファームウエアを入れるのだ。そしてThonyでプログラムを開発して、つないだPico
にそれを保存する。今そんなところまでしかわかってないが、プログラムを本の通りに打ち込んでも
なかなかすんなり動いてくれない。インデントを4文字下げたりしていくとエラーの場所がどんどん
変わっていって、行のしたのほうへと移っていく。WiFiの接続はちょっと弱い。アクセスはしてるようなので
プログラムは間違ってないだろうと思う。いや、意外に大文字小文字のまちがいや”が日本語モードだったり、
あとから発見されることもある。
WiFiはもしかしたらArduinoやESP32系統のほうが確実につながるかもしれない。
なぜかというと昔M5STACKで作ったネットから時刻を取り出すやつはすぐつながり
確実に動くからだ。それだけの根拠なのだが。
posted by レンズマン2 at 21:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月16日

IchigoJamからRaspberry Piへ

どちらもインタープリターなのでコンパイルしなくてよい共通点があ
る。
Pico2W ならワイファイ、ブルーとウーすが使えていろいろできる

Thonyというプログラム開発環境も使いやすい









































































































































posted by レンズマン2 at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする