気象予報士試験の予備校の先生がほぼ毎日のようにYOUTUBEに今の天気について
天気図や高層の天気図などをもとに開設してくれている。
上空で寒気団が寒冷渦となって動かない予測とか、24時間後、48時間後、
72時間後などの予想も説明してくれるのでこれはやばいというような
天候の悪化が初心者にも伝わってくる。そうしてやがてその通りになる。
だから気象庁のデータをこの先生のように使いこなし、解析できれば
すべての人に天候を読み解くことができるはずなのだ。
すぐにはできないので、先ずはこのYOUTUBEをしょっちゅうみるといい。
「てんコロ.のラジオっぽいTV!」今第3404回ぐらいです。