あいてんどーaitendoで売ってるソ連製ニキシー管
2個100円
これをガラス管に入れて線を両極に分けてネオン管つくれないかな。
写真を見る限り、よく光ってると思うので、ネオンの封入がうまく
いってるのかな?などと勝手に想像。(真空度など)
60Vぐらいから光るとも書いてあるので、かなり低い電圧で光る感じ。
(70Vと認識していたので)
2023年02月23日
2023年02月22日
ネオン管(ヒューズ型)
もう売ってないネオン管。
ナリカでヒューズ型(ただし中は写ルンですのようなもの)300円である。
中学校の古いひきだしとかに紙の封筒に入って残ってる場合がある。
貴重品。静電気の実験で使える。生徒一人一人が下敷きとネオン管を
持って実験したものだ。
なぜ製造中止になったのか?
ナリカでヒューズ型(ただし中は写ルンですのようなもの)300円である。
中学校の古いひきだしとかに紙の封筒に入って残ってる場合がある。
貴重品。静電気の実験で使える。生徒一人一人が下敷きとネオン管を
持って実験したものだ。
なぜ製造中止になったのか?
2023年02月20日
太陽黒点の観察・・・高倍率ズームと観測用フィルター
2023年02月18日
2023年02月14日
2023年02月13日
2023年02月12日
2023年02月11日
2023年02月09日
2023年02月07日
2023年02月06日
光の3原色合成器カプセルの穴あけ(覚え書き)
2023年02月05日
マイコンを始めよう
まずは小学生だったら(もちろん大人でも)入門にはIchigoJam(イチゴジャム)が最適。
BASICを昔のプログラミング言語とバカにする人がいるが、わかりやすいし、やることは
同じなので、まずこれをすぐにマスターしてしまえば、他の言語でもなんなく移行して
いけると思う。IchigoJamは本体が同じで中身をJavaScriptのIchigoLatteにすることができる
ので、ファームウエアを書き換えてJavaScriptを勉強すればいい。今流行のPythonに書き換え
ることもできる。(完全にPythonではないが)
次に中学生ならArduinoをやるといい。ArduinoーIDEという開発環境を自分のPCに入れて
C言語でプログラミングできるのだ。ArduinoーIDEが使えるマイコンは非常にたくさんあって
汎用性が高い。ライブラリも充実している。
そして高校生ならRaspberryPi(ラズベリーパイ)だ。これはもうマイコンを通り越して
パソコンである。インターネットもできる。ブルートゥースキーボードも使える。
RaspberryPi4なら速度も使用に耐えられるほうである。ネットに繋ぐ場合、Linuxの
コマンドを使ったりする。Thonnyというアプリが内蔵されてるのでPythonができる。
これだけやれば完璧。
BASICを昔のプログラミング言語とバカにする人がいるが、わかりやすいし、やることは
同じなので、まずこれをすぐにマスターしてしまえば、他の言語でもなんなく移行して
いけると思う。IchigoJamは本体が同じで中身をJavaScriptのIchigoLatteにすることができる
ので、ファームウエアを書き換えてJavaScriptを勉強すればいい。今流行のPythonに書き換え
ることもできる。(完全にPythonではないが)
次に中学生ならArduinoをやるといい。ArduinoーIDEという開発環境を自分のPCに入れて
C言語でプログラミングできるのだ。ArduinoーIDEが使えるマイコンは非常にたくさんあって
汎用性が高い。ライブラリも充実している。
そして高校生ならRaspberryPi(ラズベリーパイ)だ。これはもうマイコンを通り越して
パソコンである。インターネットもできる。ブルートゥースキーボードも使える。
RaspberryPi4なら速度も使用に耐えられるほうである。ネットに繋ぐ場合、Linuxの
コマンドを使ったりする。Thonnyというアプリが内蔵されてるのでPythonができる。
これだけやれば完璧。
2023年02月03日
天球儀の使い方
最初に天球儀を見たとき、なんだかよくわからなかった。
そもそも空が裏返しになっている。
そのまま見たら星座の形が裏返し。
中心に自分がいると思ってみなくてはいけない。
で、それができたらまずやることは
太陽は今どこにいるか。
天球上のどのあたりにいるかです。
太陽が天球上をうごいていく軌跡を
黄道といいます。
1年でいっしゅうします。
これは太陽がうごいているわけでなく
本当は地球が太陽の周りを1年かけて動いて
いるからです。
ま。それはおいといて、冬だったら太陽は夏の星座の
あたりにいるはずです。太陽と反対側が夜なので
その反対側の星が夜にみえているのです。
だから、まず太陽の位置を確認しましょう。
黄道には便利なように1年の日付が書いてあります。
何月何日だったらここ、とわかります。
365日は書いてませんが、大体何月がこことわかります。
そこに太陽を置いて下さい。
そして太陽が西に沈んでからが夜です。どんな星座が
現れるか観察して下さい。
そもそも空が裏返しになっている。
そのまま見たら星座の形が裏返し。
中心に自分がいると思ってみなくてはいけない。
で、それができたらまずやることは
太陽は今どこにいるか。
天球上のどのあたりにいるかです。
太陽が天球上をうごいていく軌跡を
黄道といいます。
1年でいっしゅうします。
これは太陽がうごいているわけでなく
本当は地球が太陽の周りを1年かけて動いて
いるからです。
ま。それはおいといて、冬だったら太陽は夏の星座の
あたりにいるはずです。太陽と反対側が夜なので
その反対側の星が夜にみえているのです。
だから、まず太陽の位置を確認しましょう。
黄道には便利なように1年の日付が書いてあります。
何月何日だったらここ、とわかります。
365日は書いてませんが、大体何月がこことわかります。
そこに太陽を置いて下さい。
そして太陽が西に沈んでからが夜です。どんな星座が
現れるか観察して下さい。