コンピュータ言語の2種類
BASICという言語はインタープリタ言語である。
これは記述されたプログラムを(その言葉は人間がわかりやすくできている)
1行ごとに?そのつど、機械語に翻訳しながら実行していく言語である。
また、C言語系は記述した物を一度コンパイルという作業をして機械語に直す。
そしてこの機械語で実行していくので実行速度が速い。Arduinoはこれである。
昔はコンピュータの性能も遅かったので、コンパイラ言語が最強だった。
しかし、今はCPUの性能そのものがすごく速いのでインタープリタでも
遅く感じないようになった。そこでまた今ではインタープリタが見直され
PythonやJavaScriptなどインタープリタ言語になってきている。
しかし、これまでのコンパイラ言語の蓄積は圧倒的で、ちょっと面倒でも
ライブラリーの豊富さではまだまだ便利で使われ続けているようである。
********ということがなんとなく分かってきた。****
(認識が間違っているかもしれないが、ここまで私が感じたことである)
だから、昨今のいろんなマイコンを見ると、Arduino対応であったり、Pythonも使えたり、
PythonにもmicroPythonとかサーキットPythonとか出てきている。自分で開発環境を
どちらでも選べるようになっている。
2022年12月24日
2022年12月18日
2022年12月14日
流れる色いろできました!
ダウンロードは🎥こちら
毎回Nに1を足していく。それが3で割り切れたらあまりは0、そしてあまり1,あまり2の3つのパターンができる。
それによって色を変えていくプログラムです。
https://youtu.be/HQ63pHm8xpk
2022年12月12日
2022年12月10日
マイコン内蔵LED 3連
2022年12月07日
2022年12月01日
マトリックスLED2連ができた!
スクロール方向が2つともたてなのでつながっていかない。
90度変えなければいけない。そこで右の遅いマトリックスLEDを左にして
スクロールを90度変えて左に行くようにした。
ブレッドボードに配置して右のソケットから左へ配線、
左のソケットから右に配線した。
結果は思い通りになりました。
90度変えなければいけない。そこで右の遅いマトリックスLEDを左にして
スクロールを90度変えて左に行くようにした。
ブレッドボードに配置して右のソケットから左へ配線、
左のソケットから右に配線した。
結果は思い通りになりました。
ダウンロードは🎥こちら