英語が喋れたらいいのと同じように、プログラミング言語が普通に頭の中にあるといい。
きっと慣れれば簡単なことだろう。
生活にマイコンやコンピュータが欠かせなくなっているならば、もっとそれに携わる
人材をつくらなくてはだめだ。てきとうな教育では時間とお金、この日本の環境、そして
可能性のあるたくさんの子供たち。もったいない。
技術家庭科、この消えようとしている教科をもっと時間をふやして専門的なことを
やればいい。理科ももう何十年も同じような内容だ。どこかでばっさり真新しく
したほうがいい。国語教育は英語教育と合体してもいい。同じ言語だ。
数学はできる子はどんどん進ませればいい。選択できるようにしてもいい。
もっと専門的なことをやっている人口を増やさないとだめだ。それこそ生産性が低い
ことになる。ぬくぬくと生活してたらいつかひどい目にあったとき対処できない。
火山国、地震国の日本では地学は必修だし、サバイバルで生きていく知恵も必要。
自然への畏敬の念や生命を尊重する気持ちも大切。自然愛、人類愛とでもいうのでしょうか。
アイヌ民族が自然や動物に神がやどるような気持ちをもっていたことは本当におどろく。
自然とうまく付き合わないと今に本当に痛い目にあうだろう。人類ははびこりすぎたのか。
これだけ人口が多いともはや地球はせますぎる。かといって私たちには地球しかない。
大切にしないといけない。
posted by レンズマン2 at 17:52|
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