2021年08月14日

マトリックスLEDドライバできず、直接点灯に戻ってやりなおし

I2Cのプログラムがわかってないので、どこをさがしたらよいのか迷う。
結局やめてダイレクト点灯を真似してみる。

1行だけついた!ピン番号のCOLとROWの仕分け(極性)はあってるということか。
COLが6個しかつないでないのに8個点灯してるのはCOL1個に対してROWすべてが正確に
対応していて8個点灯していることになる。線を抜けばどのCOLで点灯してるのかわかる。
たぶんA0のところ?


chokusetu .jpg
posted by レンズマン2 at 17:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マトリックスLEDドライバにとりかかる

ほんとうならこの一段階前としてマイコンに直接LEDを配線して実験します。

普通にArduinoでダイナミック点灯してもいいのですが、

むずかしいですがせっかく買ったドライバを使おうと思います。
ドライバの意義は、コンピュータに負担がかからず制御できるところです。
制御はI2Cで行います。ドライバからマイコンは2線制御なのです。プログラムがそのぶんむずかしい?
ドライバからマトリックスLEDには線をたくさんつなぎます。ブレッドボードの空間をつかって
そこにピンからもっていきます。ピン番号が順がむずかしいのですが、最低でも+と−を間違えないように
します。ドライバにCOLの番号とROWの番号がかいてあるのでそのようにつなごうと思います。
ただ0から7とかになっていて、1から8ではありません。その点注意。
haisennka.jpg
マトリックスは2個制御できるはずですが、とりあえず1個だけつないでみようと思います。
極端な話、1行、1列でもいいです。すると1個だけLEDがつくことになりますが(交差したところ)。

あと、PCとマイコンをつないでスケッチを書かなければなりません。
LEDの電源はマイコンからとるのかな。VCCですね。
だいぶ見通しが出てきましたが、スケッチをどこかでみつけなければいけません。
自分ではかけません。
今日はここまでの報告になります。どうなることやら。
たぶんやってみればかんたんということになるのでしょう。だれでも
最初はできてないと思います、ガンバレ自分!!


posted by レンズマン2 at 00:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする