ほんとうならこの一段階前としてマイコンに直接LEDを配線して実験します。
普通にArduinoでダイナミック点灯してもいいのですが、
むずかしいですがせっかく買ったドライバを使おうと思います。
ドライバの意義は、コンピュータに負担がかからず制御できるところです。
制御はI2Cで行います。ドライバからマイコンは2線制御なのです。プログラムがそのぶんむずかしい?
ドライバからマトリックスLEDには線をたくさんつなぎます。ブレッドボードの空間をつかって
そこにピンからもっていきます。ピン番号が順がむずかしいのですが、最低でも+と−を間違えないように
します。ドライバにCOLの番号とROWの番号がかいてあるのでそのようにつなごうと思います。
ただ0から7とかになっていて、1から8ではありません。その点注意。

マトリックスは2個制御できるはずですが、とりあえず1個だけつないでみようと思います。
極端な話、1行、1列でもいいです。すると1個だけLEDがつくことになりますが(交差したところ)。
あと、PCとマイコンをつないでスケッチを書かなければなりません。
LEDの電源はマイコンからとるのかな。VCCですね。
だいぶ見通しが出てきましたが、スケッチをどこかでみつけなければいけません。
自分ではかけません。
今日はここまでの報告になります。どうなることやら。
たぶんやってみればかんたんということになるのでしょう。だれでも
最初はできてないと思います、ガンバレ自分!!
posted by レンズマン2 at 00:30|
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