2020年12月30日

一眼レフカメラボディの利用

フイルムカメラの一眼レフカメラのボディに別のレンズをつけて
試して見ようと思う。

一眼レフカメラの露出はそのまま利用できる。
ボディキャップに穴をあけて何かレンズをとりつける。

具体的には、CANON EOS5のボディにCanon オートボーイスーパーMLのレンズをとりつけようと思う。
露出は完璧、ピントは一眼レフなのでファインダーで確認できる。
もんだいは絞りだ。絞りがほしい。どこにあるか?またはどうやって作るか?

CanonオートボーイスーパーMLを分解してしまったので簡単に戻せない。
それならば本当にばらしてレンズだけをいただく。生かす。
写真はレンズできまる。このオートボーイのレンズはいいと思うのだ。

ボディキャップが実はもう一個出てきたのだ。おそらく昔なくしたEOSキッスx2のだろう。
なのでこれをドリルで穴を開けて工作することにする。作品が見えてきたぞ。

Canon EOS5用にトキナーの24−40というレンズがあるのだが、中がくすんで使えない。
分解もできない。諦めてほっておくしかない。だからボディだけ活用するのだ。
posted by レンズマン2 at 23:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする