PWMというコマンドを使うとLEDをパルスで制御できます。
ただ点灯させるだけでなく、出力を調整できるのです。
PWM2,300とやると端子2を300の出力で点灯するのです。
この数字を変えればいいのです。
3色LEDの赤R、緑G、青BをOUT端子2,3,4に割り当てて
グラデーションをつけていろんないろにすることもできます。
光の3原色の割合を変えればたくさんの色が出来るというわけです。
3色がなかったら、とりあえず、1色でだんだん明るくする実験の
プログラムを書いてみるとこうなります。
10 FOR N=50 TO 500
20 PWM2,N
30 WAIT3
40 NEXT
逆に暗くして行くには
500から50ではエラーになるので、50から500の値を
引き算に組み入れます。
10 FOR N=50 TO 500
20 PWM2,550−N
30 WAIT3
40 NEXT
モーターなども回転数を変えられます。まさに制御です。
2020年10月08日
micro:bitでコロコロサイコロ
これまでにハート、音楽入り名札と2つのプログラムを作ったが
そこで終わっていた。
今日は「手づくり工作をうごかそうmicro:bitプログラミング」
のゲームで遊ぼう1−1コロコロサイコロをやってみることにした。
もう忘れてる起動の仕方?というよりまずネット上のメイクコードマイクロビットに
アクセスしてそこからプログラミングをはじめなければならない。
えーと・・・・。
お気に入りに入れといたはず。あった。
プロジェクトを新規に作りましょう。
コロコロサイコロと名前をいれてと・・・
ビジュアル系プログラミングの開始!
ビジュアルのデザインが一部本と変更されているが、内容で判断。
慣れなかったが、やっと?すごく短いプログラムの完成???
ダウンロードしてマイコンにコピーしなくては・・・
あれ?あれ?と何回もダウンロードしてしまった。
PCのダウンロードファイルを見たら5回ぐらい同じ物が・・・・
とにかく最初にダウンロードしたものをマイクロビットにコピー。
振ってみる・・・数字が出た!!成功!
そこで終わっていた。
今日は「手づくり工作をうごかそうmicro:bitプログラミング」
のゲームで遊ぼう1−1コロコロサイコロをやってみることにした。
もう忘れてる起動の仕方?というよりまずネット上のメイクコードマイクロビットに
アクセスしてそこからプログラミングをはじめなければならない。
えーと・・・・。
お気に入りに入れといたはず。あった。
プロジェクトを新規に作りましょう。
コロコロサイコロと名前をいれてと・・・
ビジュアル系プログラミングの開始!
ビジュアルのデザインが一部本と変更されているが、内容で判断。
慣れなかったが、やっと?すごく短いプログラムの完成???
ダウンロードしてマイコンにコピーしなくては・・・
あれ?あれ?と何回もダウンロードしてしまった。
PCのダウンロードファイルを見たら5回ぐらい同じ物が・・・・
とにかく最初にダウンロードしたものをマイクロビットにコピー。
振ってみる・・・数字が出た!!成功!