2020年04月28日

子どものプログラミング入門用マイコンには何が最適か

マイコン.jpg

上の写真のようにいろいろ買ってしまった。ちょっと手を広げすぎた。

➀ IchigoJam PCやネットを必要としないでキーボードとモニターTVをつなげばすぐにプログラミングができる点ですぐれている。
  BASIC言語であるので、初心者むき。
 もう少し上級にチャレンジするならファームウエアを書き換えてIchigoLatteにすればjavascript言語もできる。

➁ Arduino なんといってもこれがプログラミングの基本。いったんIDE環境をPCにダウンロードすればUSBケーブルでつないで作った
  プログラムをマイコンボードに送信できる。USBシリアル変換はボードに内蔵。電子工作実験向け。言語はC++
  最近ではAruduinoのためのスクラッチもあるらしいS4Aという。


B RaspberryPi これは完全にパソコンの機能があるが、マイコンとしても電子工作実験できる。LINUX系なので言語はPython。
        モニター、マウスが必要。ビジュアル系のプログラミングソフトであるスクラッチもできる。
        Wi-FiやBLEも内蔵されている。
C micro:bit   ネット環境でプログラミングできる。地磁気センサー、加速度センサー内蔵。無線BLEも内蔵。

D M5Stack    Wi-Fi、BLE内蔵。液晶スクリーンがついてる。今定番のESP32なのでAruduinoと同じようにプログラミングできる。
        ネット上でマイクロパイソンも使える。


以上のなかでOSがあるのはIchigoJamと RaspberryPi、特にRaspberryPiはOSダウンロードに時間がかかる。しかし最初からOS入りのSDカードを買ってしまえばこの問題はクリアーできる。なんといっても性能は最強だと思う。プログラミングもできるが、パソコンのほうに目がいってしまうのではないかという心配はある。何でもできるのが逆に弱点とも言える。

やっぱりおすすめはIchigoJam。特にロボットなどはすぐにプログラミングが修正できる点でIchigoJamがいい。
IchigoJamでパソコンとつなげるにはUSBシリアルが必要だが、Sky BerryJamなら最初から内蔵している。IchigoJam+EEPROM+USBシリアル+モータードライバで3000円ならかなりお得。PCNや共立電子で販売。

私はM5スタックは気象データを測定するのに使っているだけ。気圧計でも買えば5千円はするからその機能だけで使ってもいいだろうと
思うのです。 まだWi-Fiなど使いこなせていない。
posted by レンズマン2 at 02:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする