だれでもできるけど、だれでも職業としてのYouTuberになれるわけではない。
何百万回もの再生がなければなれないのだ。
しかし、発表の場としては確かにおもしろいのかも。
人様に迷惑かけないよう、また自分のバカをさらさないよう
気をつけながら・・
一つ便利なのが、世の中にはなんでも人に教えたいという人が
多いことだ。疑問におもったことを、順を追って動画で説明してくれる
これはありがたい。ただ嘘の話にはご注意。
2025年01月27日
2025年01月24日
プログラミング教室を開催するための一つの構想
コンピュータは IchigoJamでもArduinoでもRaspberryPiでもいい。
言語もBASICだろうがC++だろうがPythonだろうがなんでもいい。
1.そもそもコンピューターはどう動いているかというと、0と1だけを使って動いているという話。
2.コンピューターは情報を取り入れ、判断し、何か行動を起こす。
3.入力インプットと出力アウトプットに注目しよう。
4.上のことを意識しながらコンピューターを使って何をしたいのか考えよう。
5.プログラミングに必要な命令コマンドを覚えよう。WAITなど待つ時間も必要だったりする。
6.判断やデータ操作では、IF命令(判定)、FOR〜NEXT(繰り返し)、RND(乱数)などよく使う。
7.入力、出力の電子部品の扱いかた、入力はどう電圧に反映し、それを読み取るか、出力はどんな形で、どの端子からするか。
言語もBASICだろうがC++だろうがPythonだろうがなんでもいい。
1.そもそもコンピューターはどう動いているかというと、0と1だけを使って動いているという話。
2.コンピューターは情報を取り入れ、判断し、何か行動を起こす。
3.入力インプットと出力アウトプットに注目しよう。
4.上のことを意識しながらコンピューターを使って何をしたいのか考えよう。
5.プログラミングに必要な命令コマンドを覚えよう。WAITなど待つ時間も必要だったりする。
6.判断やデータ操作では、IF命令(判定)、FOR〜NEXT(繰り返し)、RND(乱数)などよく使う。
7.入力、出力の電子部品の扱いかた、入力はどう電圧に反映し、それを読み取るか、出力はどんな形で、どの端子からするか。
2025年01月23日
上空の風はどうなっている?ウインドプロファイラ
2025年01月14日
Fanつきラズベリーパイ4のアルミケース
2025年01月13日
気象の勉強をYOUTUBEで楽しく
気象予報士試験の予備校の先生がほぼ毎日のようにYOUTUBEに今の天気について
天気図や高層の天気図などをもとに開設してくれている。
上空で寒気団が寒冷渦となって動かない予測とか、24時間後、48時間後、
72時間後などの予想も説明してくれるのでこれはやばいというような
天候の悪化が初心者にも伝わってくる。そうしてやがてその通りになる。
だから気象庁のデータをこの先生のように使いこなし、解析できれば
すべての人に天候を読み解くことができるはずなのだ。
すぐにはできないので、先ずはこのYOUTUBEをしょっちゅうみるといい。
「てんコロ.のラジオっぽいTV!」今第3404回ぐらいです。
天気図や高層の天気図などをもとに開設してくれている。
上空で寒気団が寒冷渦となって動かない予測とか、24時間後、48時間後、
72時間後などの予想も説明してくれるのでこれはやばいというような
天候の悪化が初心者にも伝わってくる。そうしてやがてその通りになる。
だから気象庁のデータをこの先生のように使いこなし、解析できれば
すべての人に天候を読み解くことができるはずなのだ。
すぐにはできないので、先ずはこのYOUTUBEをしょっちゅうみるといい。
「てんコロ.のラジオっぽいTV!」今第3404回ぐらいです。
2025年01月12日
本「日本列島はすごい」
昔NHK教育TVで高校講座地学に出ていた伊藤孝先生の本。
「日本列島はすごい」が面白い。
日本史に出てくる人物がすでに日本の鉱物資源とかかわっていたり
ただの科学書ではないところが非常に面白い。
「日本列島はすごい」が面白い。
日本史に出てくる人物がすでに日本の鉱物資源とかかわっていたり
ただの科学書ではないところが非常に面白い。
2024年12月25日
気象の勉強
気象予報士試験は年に2回ある。
1月と8月だ。
だいたい2ヶ月位前までに受験もうしこみをする。
8月だと6月の半ばに締め切られる。
試験内容は3科目、学科一般知識、学科専門知識、実技の3つだ。
それぞれ別々に合格不合格が判断され、全部合格ならめでたく気象予報士の資格がとれる。
一部合格なら、その効力はあと2回までOkで、残りをじゅけんするだけでいい。
作戦として学科の2つを先に合格して、次回以降、実技に集中する人も多い。
もちろん一発ならなお良い。
やっぱり若いうちにやったほうが確率は良いと思う。
私の場合は一般だけOKだった。それも法規が全部合ってたので助かっただけ。
だから逆に言うと専門的知識がおいついてなかったことになる。
そのあと2回うけたがだめだった。それ以来挑戦してない。
なるべく多くの人が挑戦してほしい。今の天気予報が昔と違って
すごくいろんな事が予想できることを知って欲しい。
災害の被害を最小限にするため、知っていると役にたつはず。
やってみようと言う人で参考書が欲しかったらあげます。
もちろん予報技術や予報のしかたは年々部分的に変わるので最新の
情報はご自分で把握してください。
1月と8月だ。
だいたい2ヶ月位前までに受験もうしこみをする。
8月だと6月の半ばに締め切られる。
試験内容は3科目、学科一般知識、学科専門知識、実技の3つだ。
それぞれ別々に合格不合格が判断され、全部合格ならめでたく気象予報士の資格がとれる。
一部合格なら、その効力はあと2回までOkで、残りをじゅけんするだけでいい。
作戦として学科の2つを先に合格して、次回以降、実技に集中する人も多い。
もちろん一発ならなお良い。
やっぱり若いうちにやったほうが確率は良いと思う。
私の場合は一般だけOKだった。それも法規が全部合ってたので助かっただけ。
だから逆に言うと専門的知識がおいついてなかったことになる。
そのあと2回うけたがだめだった。それ以来挑戦してない。
なるべく多くの人が挑戦してほしい。今の天気予報が昔と違って
すごくいろんな事が予想できることを知って欲しい。
災害の被害を最小限にするため、知っていると役にたつはず。
やってみようと言う人で参考書が欲しかったらあげます。
もちろん予報技術や予報のしかたは年々部分的に変わるので最新の
情報はご自分で把握してください。