2017年02月21日

今日の黒点ほか

昨日は暴風警報などが出てしまい、非常に風が強かったですね。
今日もまだ少し強かったです。
今日も朝、黒点観測をしました。このところやっているのですが、黒点が
ありません。一応、確認のため望遠鏡で白い紙に投影したら、黒点が出ています。
カメラを取り出し、太陽観察用のアクリル板をレンズの前面にもってきて撮影。
このアクリル板はフィルターにすればいいなと思いました。径は52mm。
さて、撮り終わって皮膚科に行きました。じんましんの薬がなくなり、また
少し出ています。黒点のようです。しばらく出てないなと思ったら出て・・・。
ついでに図書館で本を6冊めいっぱい借りてきました。実験教室の参考にしよう
と思います。さて、帰る前にノジマ電きでフィルターを見ます。1200円ぐらい
します。ちょっと高いけど購入。そして次に自転車やで空気入れの針を買い、
帰ってきました。空気入れの針はペットボトルロケット用です。DSCN0599x.jpg
IMG_0002x.jpg
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2017年02月19日

幻灯機?

K0010786.JPG
包装のプラスチックに文字を書いて投影してみた。当然拡大すればするほど
ボケは大きくなるこのあたりまえのことが理解できればいいと思う。
でも、できるだけ点光源にすればボケは少ないし、こんなのでもちょっと楽しくなってくる。
一つ一つの基本体験が大事なのだ。それを知らなければ、いつも結果だけを享受して、
それが当たり前のように思い、なんの疑問ももたず、したがって探求しようとすることなど
到底およばない。まったく科学的なことには縁がない生活になるだろう。
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入試問題 理科 つづき

問6化学変化の問題。酸化銅の還元について加えた木炭粉末が完全に反応し、酸化銅の酸素と化合して
  二酸化炭素になるので、固体が減った分0.4g+木炭0.15gで0.55gとなる。
  ウは酸化銅を5.0gに増やした場合、銅と酸素は4:1で結びついているはずなので計算を多少
  やりやすくしてくれているが、しっかり考えないと
間違えやすい。問題はできた銅の質量を聞いて
  いるので、最初木炭0.2gのときは変わらず、0.6gの時はできる銅は増える。
問7.土の中の微生物の問題。微生物cが抗生物質を出して微生物aの繁殖を妨げている。
問8.地震、地層の問題。ウは問題文をしっかり読まないと、A地点にp波が到達してから4秒後に
  速報が発表され、というのと、kさんの家、つまりAとBの間に主要動S波が到達するのがそれから
  何秒後かというややこしい問題。kさんの家は震央から60kmとわかるから主要動は14時30分18秒に来ている。Aの初期微動から4秒後は14時30分07秒から4秒なので30分11秒、だから18秒までは7秒。エの問題は
標高とそこからのボーリングの深さを考えて、もし水平な地層なら同じ高さに来るはず。標高のぶんをさしひいてつき合わせると、YとZは微妙に食い違うので断層がある。
      以上
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入試問題 理科


先日の15日に神奈川県立高校の入試が行われた。
16日の新聞に問題が別刷りでついていた。
まず問1:クルックス管の問題、蛍光盤は電子があたると光る。蛍光灯と同じ。
    電子ビームを曲げる力はマイナス極が退けようとするためにおこる。
    イは重力、抗力、上の物体からの力。
ウ:モノコードの問題。ちょっとややこしい文章にまどわされる。
   一度ことじを短い場所にして高い音を出し、ことじはそのままで
   前の音にしたいなら、弦をゆるめるしかない。
問2:アは気体の性質、難しくない。イは物質の状態変化。水は氷になると体積が増える。
ウはアルカリ性の原因のイオンが電気泳動する問題。まともないい問題。
問3:アでは胡蝶蘭のようなランの花の作りについて、文章から推定する。
   ランという園芸品種を問題にするとは・・・・ちょっと疑問。
   しかしよく考えればできない問題ではない。
イでは受精と染色体の数について。体細胞と生殖細胞の違いを知っているかどうかの問題。
ウは神経系と反射の問題。
問4:天文、アは惑星の問題、大気の主成分は二酸化炭素で、・・・という文章で金星と
間違えてしまいそう。たしかに火星も大気の主成分95パーセント二酸化炭素なのだが、
非常に薄く、地球の1000分の6なのに。しかも公転周期が地球の1.9倍という書き方、
具体的な日数でないので速さと勘違いさせる。気象予報士の問題ではないのだから、火星は
ちょっと・・・?実際火星についてとりたてて扱っていないはずだが。
イは月の満ち欠け・・・これなら授業でも扱っているはず。
ウは飽和水蒸気量などの問題。選択肢は6つ。気象予報士の問題みたい。
問5.運動とエネルギーの問題。よくできている問題だ。
問6  以下はまた明日以降見ていく。   
             お休みなさい。〜〜〜〜〜〜〜

   
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2017年02月18日

星座の影絵を作ろう

IMG_0196x.jpg
乾電池1個で点くLEDドライバーとインダクターという部品を使って
白いLEDをつけてみた。LEDは3ミリの小さいのにした。
これなら点光源に近い。黒い紙に穴をあけ、さながら「ミニ」スライド映写機。
身近な壁に星座を映すことができました。これってプラネタリウムの原理じゃない?

こんな装置です。
IMG_0203x.jpg

かなり点光源に近いと思いませんか?
IMG_0201z.jpg

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木星の衛星に挑戦

ガリレオ衛星と呼ばれる4個の衛星をコルキット望遠鏡で2個確認したが、
あとの2個はよくわからない。そこで写真にとり後で調べようと思った。
レリーズがないのでかなりぶれた。セルフタイマーにすれば
いいのだが、赤いランプが光るのであまりやりたくない。
コンデジのB700の超望遠でとったのがこれ。2月18日5時23分撮影。
DSCN0572z.jpg
右に2つ、左のすぐわきに1つ、そして離れて一つが確認できた。

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2017年02月16日

今日の金星

明日は最大光度、でも曇るかもしれないので今日観測。
接眼レンズにちょっと細工をした。
写ルンですのレンズをスポンジ両面テープを使って
貼り付ける。陸上でテストした感じでは、使える程度に
大きくなるのが確認された。これはいい。
IMG_0186z.jpg
そこで、金星に望遠鏡を向ける。
かなり鋭い三日月場なのだが、写真はなかなかくっきりとは
写らない。400分の1秒、−2Xの露出にしてシャッター
を切った。何回か挑戦。そのうちの1枚。
トリミングをしたので面積にして4分の1ぐらいの部分です。
天体望遠鏡なので、当然さかさまになってます。
IMG_0178x.jpg
コルキットは30倍なので、写ルンですを+して45倍くらいにはなっているのではないでしょうか。



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2017年02月15日

アシタバの明日

ここのところ新芽というか太くこれからおそらく中心となって伸びていくであろう
葉っぱが4日ぐらいそのままの体勢で開かずにいる。この幹(茎か)が一番太い。
これからはこの茎が中心となってぐんぐん伸びていく予感がするのである。
KIMG1846z.jpg
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自撮り棒を使った星座盤(開発中)

自撮り棒を持ち、肘は体につける。
自撮り棒の先に星座を一つ描いた黒いボール紙
星座の視直径と同じに見える大きさで描く。
星に蓄光顔料を塗っておく。
LEDをボール紙に向けて照射。
なるべくわずかな光にして本物の星座と
比べられるようにする。
星座盤と実際の星空を対比しながら
星空さがしを楽しむ。
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真っすぐ進むということ

すごく正確にまっすぐなレールの上を物体が動いたとして、
それは本当にまっすぐなのだろうか?地面に対してはそうだ。
しかし、地球は自転している。私たちは地球と一緒に回転
している。だから宇宙というか太陽系にたいしては
真っすぐではない。まっすぐというとき、私たちが暮らしてる
系に対して(地球)真っすぐなのだ。だから気にしなくていい。
でも気になる。宇宙船のなかでの等速直線運動は直線でないのか?
「地下鉄がどこから入ったか」よりも気になって眠れそうもない。
posted by レンズマン2 at 00:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

顕微鏡光源修理

 生物顕微鏡に内臓している光源装置の修理に挑戦。
 テスターでいろいろ当たっていった。
 まずランプ・・・・断線してない新品
 スイッチ・・・・・〇の記号がOFFらしい。−の記号がON。正常
 コンセントからの配線・・・導通OK
 トランス1次側・・・・・OK
 トランス2次側・・・・・導通しない・・・・これが故障個所

 では6.3V出力のトランスを買うか?秋月に電源トランスが
 いくつか出ていた。0.5Aでいいか?ハロゲンランプは10Wか20Wだろう。
 すると3Aぐらいまで必要か?これは熱くなるわ。
 1Aのがあった。この程度でいいだろう。660円となっている。
 明るさは抑えても観察はできる。とりあえず明日注文しよう。
 熱をもってしまうと故障したり危険でさえある。
 LEDなら10分の一の発熱で済む。いやもっと少ないだろう。
 やっぱりここは改造して直流電源でLEDを使うのがいいかも。ランプが
 もったいない気はするが。それなら120Vと100Vの切り替えスイッチを利用して
 ハロゲンとLEDの切り替えに改造したら両方生かしておもしろいかも。

posted by レンズマン2 at 22:53| Comment(1) | 教具整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

ネットサーフィン


*****ネタがないので最近調べたHPから〜*****

乾電池1個でLEDをつける方法。
http://7ujm.net/micro/JT/JT.html
 http://www8.plala.or.jp/InHisTime/page190.html

サッカーボールは多面体だが球に近いことから、天球儀に使えないか
検索したら・・・

サッカーボール型木星儀展開図
http://moonstation.jp/common/gallery/papercraft/jupiter.pdf
サッカーボール展開図
http://p-ground.com/c/?p=tenkaiz
http://www.suguru.jp/development.pdf



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2017年02月07日

金星の見え方 教具の工夫アイデア

欠けた形を確認するだけでなく、大きさも距離によって違うことを模型で
体感したい。しかし、形はわかるが模型では大きさの違いはよくわからない。
KIMG1746z.jpg
金星の見え方模型は月の満ち欠けと違い、太陽を真ん中に置き、太陽に照らされた面はすべて中心の太陽側。
そして地球を手前に置く。ここまではだれでもわかる。だから太陽の向こうの金星は遠いのは
頭ではわかる。しかしこんな小さな模型では大きさの違いを見ることができない。
模型までの距離があるからだ。(自分が太陽系のはてにいたら金星がどこにいても同じ)
なら、目を地球に近づけてみる。ボケてなんだかわからない。そこで、考えたのが凹レンズ。
凹レンズを置くことによって、小さな模型でも近づいても遠近感が
得られる。凹レンズを使えば近くのモノでもはっきり見える。そして、
特に遠くのものはより小さく強調されて見える。
上が普通に見た場合。下が凹レンズを通して見たとき。
P2070133x.jpg
P2070125x.jpg
もっとぴったりな凹レンズを探してこの模型を完成させたい。

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2017年02月06日

「とつレンズの作る像」の実験・・・やっと・・

今日中学校へ行って28年度の理科1年の教科書を見ておどろいた。
とつレンズの実験でとうとう3色LEDが使われてるではないか。
私の真似ではないか。27年度まではそれでも電球を3分割して
素通しが上半分、下を赤と緑のセロハン紙で分けるというもの。
これも真似なのだが、ぎりぎりLEDにはしていなかった。
昨今100円ショップなどで3LEDのついたライトなどが売られて
いるので、ついにそこに手を出したというか、新しい執筆者が
選択したのだろう。
KIMG1873 (2).jpg
私は20年以上前からやっている。とつレンズ実験用光源装置。
しかしまだ真似されていない部分がある。3色を正三角形にしないこと。
私のは底辺4cm、高さ2cmの二等辺三角形にしてある。
これは理由があって正三角形だとちょっと回転すると上下左右が
わからなくなってしまうおそれがあるからだ。また、一直線に並べて
信号にしたらという意見を言われたことがあったが、信号と同じと意識したら
学習に集中できない。だから赤・黄・緑でなく、わざと赤・緑・黄の順にした。
基本は2色で行う先生がたも当時いてそれはOK。縦横両方調べればよいのだから。
 私のは微妙に真ん中が上にあるので象を映したとき、それが下に
来ていることを気が付くかつかないか。そんな位置にある。
あれっと気が付いたときの発見の喜びも計算済みなのだ。
 また、高輝度発光ダイオードは完全に暗くない部屋でも実験でき、
ノートに記録することができる。(本来指導困難校だったので、
真っ暗にしない必要に迫られて考案したのだが)

 これはいい!!と使ってくださった教師もいる。
(以前I中学校後任のS先生からあなたのを使っているが2つ修理してくれと嬉しい
連絡をもらったこともある。)

今日使ってもらえるチャンスがあったのだが、その先生は縦横の矢印を
光源に選んだ。こんど使いますと言ってはいたが残念であった。

スイッチが表に出ていなかったのでやりづらかったのか、光学台が板でないのでレールに取り付ける棒がついてないと使いづらかったのか、まだ改良の余地があるということだろう。
k-tuitatezou.jpg
これが初めてホームページを作ったころのせた光源装置と同じものです。
(その前のパソコン通信でも作り方をたしか言葉で紹介したと思います)
posted by レンズマン2 at 20:10| Comment(0) | 教具整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宵の明星はいつまで?


DSCN0459z.jpg
金星の見え方のモデルを作りました。今下の左の位置です。金星の方が内側にあるだけに公転周期が
速いので、地球を追い越していきます。それが内合で3月23日です。そして右の位置に来ると、
今度は明け方に見える明けの明星となります。欠け方も逆になります。今は左側が欠けています。
KIMG1746z.jpg

DSCN0470z.jpg
DSCN0465z.jpg
欠けてるのを撮るのは難しいです。やっぱ望遠鏡がないとね。コンデジで無理して撮ってます。
今はみごろで3月はじめころまで。しばらく太陽で見えないので3月後半から4月中頃まで観測はお休み。
5月からは明けの明星がみえることでしょう。今の金星を楽しんでください。
posted by レンズマン2 at 18:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする