2019年03月03日

天球儀つくりも5回目

今やみんな素晴らしい映像のプラネタリウムのほうに気をとられていますが、
天球儀をもっと見直してほしいと考えているのは私だけでしょうか?

退職したら自作の地動説天動説自由自在マシーンを持って、北から南まで
旅をし、地域の理科の先生と交流したいなんてことを考えてました。

モーター付きの天動説地動説自由自在マシーンはさておいて、生徒用の
透明天球儀つくりが、こども宇宙科学館で3回目(4かも)、発見工房で
2回行っています。そのたびにいろいろ工夫をしてきました。

球体の大きさは、12cm(発見工房)、15cm(宇宙教室)、15cm
(宇宙教室)、17cm(発見工房)とやってきましたが、今回は12cm。

本当は見やすいのは15cmなのですが、安いガチャポンのカプセルが最近
粗悪になっているので、物理的に無理になりました。

そこで少々お高いのですが、東急ハンズにあるプラスチックBOX球体12cm
にしました。最初に発見工房でやったのと同じです。

星座シールの貼り方を改善しました。前はいっぺんに6星座つなげて切っていた
のを2つづつにし、球体の内部にガイドの紙をあらかじめ貼り付けておくやり方。
前回、前々回は黄道の線をマジックで引くというので、けっこう苦労しました。
ガイドの紙には星座の名前も書いてあるし、途中の夏至点や冬至点も印がある
ので、大きく間違えることはありません。ほぼ満足のいく完成度となりました。

宇宙教育リーダー仲間でも、このネタの講師を引き受けてくれる人が出て、大変
うれしく思っています。今回の完成度なら、だれでも指導できると思います。


黄道ガイドの紙2人分、あとでこれは剥がすので3カ所軽く内側にセロテープで
留める。
IMG_1734z.jpg

貼ってる様子、北半球と南半球、赤い線(天の赤道)がおわんの縁になるように。
IMG_1749z.jpg
IMG_1756z.jpg

貼り終わったらつなぎ目に貼ったシールにカッターで切れ目を入れ、球体を分解して中の紙を取り出す。
IMG_1870z.jpg

軸は、安全上竹ひごにしました。ストッパーは、手芸店で見つけたアイロンビーズで大丈夫。ちょっときついけど
問題ない。
竹ひご印z.jpg
posted by レンズマン2 at 11:12| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
球体は東急ハンズで購入
検索は東急ハンズの通販HPで
 DIY>樹脂・プラスチック>プラスチックBOX 球体 クリア 680円税込み
Posted by レンズマン2 at 2019年03月07日 10:30
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