2018年09月12日

光の3原色混合器=穴あけ手順

今回も穴あけを自分でやってしまうことになりましたが、のちのちの科学館のスタッフのために穴あけの仕方を記録に残しておきます。


カプセルの下半分(スケルトンの方)を用意します。上半分は半透明でLEDの光があたるものになります(そちらは何もしません)。

真ん中にスイッチ用の穴を開けます。ずれるといけないので、自信が無かったら最初は細めのドリルであけます(1.5mmなど)。

大丈夫なら最初から2.5mm(3.0に訂正)で開けておきます。


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次に7mmのドリルの刃に変えて表から半分と残りは裏から攻めます。一方からだと最後に割れる恐れがあるからです。

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これで7mmの穴が開きました。実際は8mmくらいなので後でさらにリーマーで拡大します

次にボリューム取り付け用の穴の位置にしるしを打っていきます。3か所です

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2.5mm(訂正:3.0mmのほうが7mmのドリルを入れたとき割れずにすむ)で開けておいてこのあと7mmで大きくします。


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7mmが空きました。ここにボリュームを取り付けるのですが、回転止めのストッパーの穴を横に作らなければいけません。

じっさいにボリュームを当ててみてストッパーの位置に印をつけます(3か所一つ一つ行います)。

ボリュームの向きですが、端子盤が真ん中の穴の正反対に来るような位置にしてください。カプセルの上側になります。


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位置がずれるとはまらないので、最初2.5mmで開けておき、それから3.0mmで開けます。大丈夫ならそのまま開け、ずれたら

3.0のときに少し力を入れて削るようにして穴を若干移動します。開けた後は全部はまるかもう一度チェックしておきます。


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これですべての穴が開きました。1個につき14回以上、ドリルで穴を開けています。早くやろうとしていきなり大きいサイズでやると

プラスチックが割れたり、ヒビが入ったりします。このあとスイッチ用の穴はさらにリーマーで拡大します。

そして、最後に品質管理。プラスチックのバリをやすりなどで取り除いておきます。子どもたちがプラスチックの破片で怪我をしては

可愛そうです。


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posted by レンズマン2 at 11:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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