2010年11月10日

シダの胞子のうの観察

ミツデウラボシというのがある。これは日当たりの比較的良い岩場などに見られる。
ほう膜がないので胞子のうが丸見えで観察しやすい。

ふつうシダには丸い傘のようなほう膜があって、胞子のう群がほう膜の下に隠れているの
で観察しにくい。
次にほう膜がギョウザか三日月のような形で熟した胞子のうがはみ出ているものはだいぶ観察しやすい。

写真はミツデウラボシ。大きくなると葉が三つに分かれるものもあるのでこの名がついた
のだろう。
ほかにもほう膜のないシダはあるので調べてみると面白い。
mitudeurabosi.jpg
posted by レンズマン2 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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