2019年09月19日

驚きの風速60メートル

60年前、石原裕次郎の映画に「風速40メートル」というのがあった。
もう風速20や30メートルでも飛ばされかねないのに、風速40メートルとは
とんでもない勢いの風だった。だがもしかしたらギリギリ、裕次郎が
馬鹿野郎!こんなのなんだ!とか言えばもしかしたら大丈夫かもしれない
限度の数字だったのかも。ところが今回の台風15号ではその勢いが近づいて
もなお変わらないとんでもない台風と最初から言われていた。

風景が一変するとまで警告されていた。
それは本当だった。

風速も50〜60メートル!。。。もはや経験したことのない
風速である。それが直撃したのである。
これはもう激甚災害以外の何物でもない。
うちのほうでもおそらく最大、風速50メートルはあったと思う。
千葉のほうは軽く60以上はあったのではないだろうか。

たぶん来る前に対策をいくらしてもなお被害のひどさははあまり
変わらなかったかもしれない。しかし、風景が一変するほどの
経験したことのない風速の台風に対して、どんな準備を
我々はしたのか、また、被害が起きてからどれほど速やかに
計画的に復旧に当たることができたのか。

こういうのはもう来る前にそのあとのことをイメージして
対策を練っておく必要がある。

今の予報は昔と違って非常に正確に先の先まで予測できる。
そのことを知らない首長が多すぎる。
だから、これまでにない猛烈なと言ったら本当に猛烈なのだ。
スーパーコンピュータでシミュレーションさせた結果である。

まだ電気が復旧しない地域があるようだ。そういうところへは
発電機と燃料を無償で何台もとどければいい。とにかく
一刻も早く、必要なものを届けてほしい。
posted by レンズマン2 at 22:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする