2018年10月05日

なんでプラネタリウムは星の動きがわかるの?

チコチャンに叱られる風に言えば、こんなタイトルになるだろう。

天球という概念がプラネタリウムを可能にした。

星空を一つのまるてんじょうと考え、それが地球の自転とともに逆に回転して見えるのだ。

そして、この天球という考え方は、古代からあった。

だから天球儀も古代からあったのだ。

しかし、天球儀を外から眺めると、星座の形が裏がえしだ。

本当は内側の中心に視点をおかなければならない。

だが、天球という仮想の星空を考えたことは大発明である。

それにもかかわらず、天球儀は嫌いだけど、プラネタリウムは好き、

などという自分をロマンチストだと思っている自称天文ファンの

なんと多い事か?!

まずは、天球の概念を勉強しましょうよ。

まあ、小学生は仕方ないとしても。中学生以上はね。(本当に小は無理?)

天球儀を透明にして中から見た景色を見ればいいのですから。

北の空は南の方から透かして見てごらん。

南の空は北の方から透かして見てごらん。

とにかく、中に入れた人形の気持ちになって星空を

想像すればいいのです。


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posted by レンズマン2 at 21:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする