2018年03月02日

回転しているレコードの盤面にある文字を読む

昔、まだレコードが全盛の時代、この曲何だっけ?などと回っているレコードの
文字を読んだことはありませんか?
慣れると結構読むことができるようになる。
だから昔の人は人が読んでいる紙面の向こう側からも逆さになった文字を
読めるのだ。「こう書いてある」とわざわざ逆にすると、いえいえ私は読めますからなどと
お互い気を使いあったりして・・・結局みんな読めるのかなどという場面はありませんでしたか?

天球儀は天球を外から見ることになるので、実際とは裏返しだ。
中に入った人のつもりで見なければいけない。

だから天球儀はあまり人気がない。
星座早見盤のほうが人気があるのだろう。
もちろんプラネタリウムもだ。リアルであればあるほど人気がある。
プラネタリウムだって天球の考えを使ってできているのに・・・

空間的判断力があれば、回転レコードだって逆さ文字だって天球儀だって
なんてことない。宇宙飛行士に向いているのは空間的判断力が
ある人の方だと思うがどうだろう。
posted by レンズマン2 at 22:54| Comment(0) | 天文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする